2009年 06月 08日
第10回島田塾リーグ第7週 |
うずらさん、首位!
クラークさん、先投げの為、ビビアン・チャレンジとなりました第7週。
ビビアンさん、予想に反して好調。打倒者は、タモちゃんさんとピーターパンさんの2名となりました。おいしい懸賞ですね。おめでとうございます。
上位陣は得点率微差でダンゴ状態。先週予想した通り、首位の交代がありました。
この状態では、今後毎週、首位入れ替わりが起こるかもしれませんね。塾生のみなさん、頑張ってください。優勝のチャンスありますよ。
平均アベレージは178.8と相変わらずの重馬場のコンディション。内壁が弱いため、内ミスはNG。そのまま裏に突き抜けます。但し、外ミスはしっかり戻るので、まだ救われます。
まだ早計ですが、最終週は、PMの為、上位に残っていると直接対決により自力逆転Vの確率が高まります。
尚、今週13日(土)20:30より「第15回島田塾王決定戦」開催します。
参加自由ですので、ご覧の皆さん、是非ご参加ください。SBOの難レーンをご体感ください。
◆島田塾リーグの得点率システム
1BOX4人打ち。各ゲーム対戦方式。勝利ポイント30点、引分け15点ずつ。
H/Cトータル+勝利点合計に応じて順位点(1位60点、2位30点、3位20点、4位10点)付与。
順位点を含めた総得点をゲーム数で割った「得点率」をもって総合順位を決定する。
◆順位/name /前回順位/トップの得点率到達に必要な次回の総得点(順位点込み)
1位/うずら/2位/733ポイントで現状維持
2位/ニヒル/1位/747ポイント必要
3位/ビビアン/3位/866ポイント必要
4位/のぶた/4位/945ポイント必要
5位/タモちゃん/7位
6位/寡丹生/6位
7位/ピーターパン/8位
8位/クラーク/5位
9位/しんちゃん/9位
10位/ぐっさん/10位
11位/まこ/14位
12位/ヒカゴ/12位
13位/バーニーズ/13位
14位/あきた小町/11位
15位/プー太郎/15位
16位/スーパーサラリーマン/16位
17位/ぷうた/18位
18位/アイアンマン/17位
19位/ピカリ/19位
◆チャレンジ(得点率)
参加者:16(ブラインド除)
打倒者:2
懸賞:2400[300*16/2]
◆通算記録(H/C込)
H/G スーパーサラリーマン278
H/S しんちゃん 710
◆第8週
with タモちゃんチャレンジ
---<PCから閲覧可>---
◆管理人の遠吠え
はじめに。独断と偏見により、感じたことを記します。読んでいただいた方が何かを感じ取り、多少なりともプラスになれば幸いです。主眼は島田塾・塾生を含めたあらゆる向上にあります。
練習ボールでは、ほとんどストライク。嫌な予感がします。案の定、ピー・スタート、いきなりワッシャー。
ここ最近は、ほとんど「ピンスラッシャー(エボナイト)」を使用。このボール、よく転がり、適度にスキッドし、オイルにも強く、最高のピンアクションです。
<スペック>
●表面処理:#4000アブラロンサンド
●RG: 2.450
●RG差: 0.051
●カバーストック: GBV12.7
●ドリル: CA(コア・アクシスアングル)70度
低慣性のため転がり感がよく、フッキングポイントが手前になると思い、スキッドが出る開け方をしてもらいました。
余程遅くならない限り、これ1個で十分ですね。
ボールはいいのですが、腕が伴わない。腰を痛めて実践に不安を残していると無意識のうちにかばってしまうのか、体の向きが毎回バラバラです。 結局1G目は途中10ピンを左にノータッチと散々の172。勿論負け。
2G目になっても戻らず、6番をまた、ノータッチ・スタート。2Fから4発くるも、6,7Fは引っ張ったスイング。以下無難に214。このゲーム、相手先投げで勝ち。
3G目。またしても、絶対にやってはいけない引っ張った投球。3-6-10をブロー・スタート。途中、3-4-7をカバーし、ダボ、パンチで207。しかし相手にハンデ負け。
593(3)+勝利点30+順位点20=643
使用レーン:27、28番レーン。毎回28番レーンが速くなる(オイルの流れが早い?)のは分かっているので、事前認識はできているのですが、これだけ投球がバラバラだとボウリングになりません。
とりあえず、オイルが少し延び、立ち位置は右半枚ないし1枚シフト。
一方、27番はオイル枯れが早く、逆に少しずつ立ち位置を左にシフト。内ミスはNGなので、常に出すイメージを心がけました。(左足の内側を基準してます)左右で3枚立ち位置が違います。
しかし、体の中心でのスイングは不完全でした。目線、その直下にボールの中心、そしてその目線の先に投げたいラインをイメージする。あとは、そのラインに振り出し、以後スイングを一切いじらず、一本の線で結ぶように振る。を意識しているのですがね。
他にこのレーンの攻め方はないかと考えています。内壁が薄く、吸油性の高いボールを使って、自らラインを壊すくらいなら、もう少しタイトに攻められる曲り幅の小さいボールを外目から使ったほうがいいのか?とか。
ライン×ボール×リリース・・・通りの組み合わせがあり、いろいろと試したいことが多く、その辺に楽しみを見出そうとしています。
でないと、こんな疲れる蓮根、お金を払ってまで投げたいと思いませんね(ドリフ大爆笑)
クラークさん、先投げの為、ビビアン・チャレンジとなりました第7週。
ビビアンさん、予想に反して好調。打倒者は、タモちゃんさんとピーターパンさんの2名となりました。おいしい懸賞ですね。おめでとうございます。
上位陣は得点率微差でダンゴ状態。先週予想した通り、首位の交代がありました。
この状態では、今後毎週、首位入れ替わりが起こるかもしれませんね。塾生のみなさん、頑張ってください。優勝のチャンスありますよ。
平均アベレージは178.8と相変わらずの重馬場のコンディション。内壁が弱いため、内ミスはNG。そのまま裏に突き抜けます。但し、外ミスはしっかり戻るので、まだ救われます。
まだ早計ですが、最終週は、PMの為、上位に残っていると直接対決により自力逆転Vの確率が高まります。
尚、今週13日(土)20:30より「第15回島田塾王決定戦」開催します。
参加自由ですので、ご覧の皆さん、是非ご参加ください。SBOの難レーンをご体感ください。
◆島田塾リーグの得点率システム
1BOX4人打ち。各ゲーム対戦方式。勝利ポイント30点、引分け15点ずつ。
H/Cトータル+勝利点合計に応じて順位点(1位60点、2位30点、3位20点、4位10点)付与。
順位点を含めた総得点をゲーム数で割った「得点率」をもって総合順位を決定する。
◆順位/name /前回順位/トップの得点率到達に必要な次回の総得点(順位点込み)
1位/うずら/2位/733ポイントで現状維持
2位/ニヒル/1位/747ポイント必要
3位/ビビアン/3位/866ポイント必要
4位/のぶた/4位/945ポイント必要
5位/タモちゃん/7位
6位/寡丹生/6位
7位/ピーターパン/8位
8位/クラーク/5位
9位/しんちゃん/9位
10位/ぐっさん/10位
11位/まこ/14位
12位/ヒカゴ/12位
13位/バーニーズ/13位
14位/あきた小町/11位
15位/プー太郎/15位
16位/スーパーサラリーマン/16位
17位/ぷうた/18位
18位/アイアンマン/17位
19位/ピカリ/19位
◆チャレンジ(得点率)
参加者:16(ブラインド除)
打倒者:2
懸賞:2400[300*16/2]
◆通算記録(H/C込)
H/G スーパーサラリーマン278
H/S しんちゃん 710
◆第8週
with タモちゃんチャレンジ
---<PCから閲覧可>---
◆管理人の遠吠え
はじめに。独断と偏見により、感じたことを記します。読んでいただいた方が何かを感じ取り、多少なりともプラスになれば幸いです。主眼は島田塾・塾生を含めたあらゆる向上にあります。
練習ボールでは、ほとんどストライク。嫌な予感がします。案の定、ピー・スタート、いきなりワッシャー。
ここ最近は、ほとんど「ピンスラッシャー(エボナイト)」を使用。このボール、よく転がり、適度にスキッドし、オイルにも強く、最高のピンアクションです。
<スペック>
●表面処理:#4000アブラロンサンド
●RG: 2.450
●RG差: 0.051
●カバーストック: GBV12.7
●ドリル: CA(コア・アクシスアングル)70度
低慣性のため転がり感がよく、フッキングポイントが手前になると思い、スキッドが出る開け方をしてもらいました。
余程遅くならない限り、これ1個で十分ですね。
ボールはいいのですが、腕が伴わない。腰を痛めて実践に不安を残していると無意識のうちにかばってしまうのか、体の向きが毎回バラバラです。 結局1G目は途中10ピンを左にノータッチと散々の172。勿論負け。
2G目になっても戻らず、6番をまた、ノータッチ・スタート。2Fから4発くるも、6,7Fは引っ張ったスイング。以下無難に214。このゲーム、相手先投げで勝ち。
3G目。またしても、絶対にやってはいけない引っ張った投球。3-6-10をブロー・スタート。途中、3-4-7をカバーし、ダボ、パンチで207。しかし相手にハンデ負け。
593(3)+勝利点30+順位点20=643
使用レーン:27、28番レーン。毎回28番レーンが速くなる(オイルの流れが早い?)のは分かっているので、事前認識はできているのですが、これだけ投球がバラバラだとボウリングになりません。
とりあえず、オイルが少し延び、立ち位置は右半枚ないし1枚シフト。
一方、27番はオイル枯れが早く、逆に少しずつ立ち位置を左にシフト。内ミスはNGなので、常に出すイメージを心がけました。(左足の内側を基準してます)左右で3枚立ち位置が違います。
しかし、体の中心でのスイングは不完全でした。目線、その直下にボールの中心、そしてその目線の先に投げたいラインをイメージする。あとは、そのラインに振り出し、以後スイングを一切いじらず、一本の線で結ぶように振る。を意識しているのですがね。
他にこのレーンの攻め方はないかと考えています。内壁が薄く、吸油性の高いボールを使って、自らラインを壊すくらいなら、もう少しタイトに攻められる曲り幅の小さいボールを外目から使ったほうがいいのか?とか。
ライン×ボール×リリース・・・通りの組み合わせがあり、いろいろと試したいことが多く、その辺に楽しみを見出そうとしています。
でないと、こんな疲れる蓮根、お金を払ってまで投げたいと思いませんね(ドリフ大爆笑)
by shimadajuku
| 2009-06-08 00:15
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