2010年 01月 24日
第12回島田塾リーグ第7週 |
◆島田塾リーグのチーム得点率システム
各ゲーム、チーム対戦方式。勝利ポイント60点、引分け30点ずつ。
チームH/Cトータル+勝利点合計が上回ったチームにボーナスポイント120点を付与。
ボーナスポイントを含めた総得点を消化ゲーム数(実投げ、先投げ)で割った「チーム得点率」をもってチーム総合順位を決定する
カリメロ de セサミ 首位死守!
平均アベ 180.7
順位 name
1位 カリメロ de セサミ
2位 さいきょうかな?
3位 ニヒルとしゅうちゃん
4位 午後Tea
5位 タイコ
6位 カトチャン・ハマチャン
7位 ブラインド
8位 スーパーパパ
9位 マリオとワリオ
10位 おやびん
チームH/G さいきょうかな? 496
チームH/S カリメロ de セサミ 1370
チーム打倒 さいきょうかな?、ニヒルとしゅうちゃん、午後Tea、タイコ、ブラインド、スーパーパパ
ウィークリー・トップ 午後Tea
個人H/G うずら 289
個人H/S しんちゃん 744
◇今後の予定
リーグ第8週 1月31日(日)
リーグ第9週 2月7日(日)
リーグ第10週 2月14日(日)
リーグ最終週 2月20日(土)*曜日に注意!
リーグ・打上げ 2月28日(日)*大会と表彰式
第23回島田塾王 2月6日(土)20:30~
-----< 詳細 >-----
◆管理人の遠吠え
使用レーン:#29、#30
使用ボール:The win(エボナイト) CA70度 #600グリッドアブラロンサンド
NVD(エボナイト) CA60度 #360グリッドアブラロンサンド
前日土曜日は、私用のため塾王に参加できず、投球間隔が空いていたので、練習しました。
#360を施したNVDの動きを確かめることも目的でした。
投げてみると、#360の効果が多少あるものの、中のオイルはかなり厚く、泳いでますw それでも、CA60度の効果で、winに比べると立ち上がりが早い。
本場に入ると、#29がかなり早く、内ミスはノーヘッド必死。立ち位置を#30に比べて2枚差。そこからエッジまで出さないと10ピンが残る。スコアが伸びず、辛抱の展開となった。
コントロールの差が、スコアに直結する点では、技量が問われるため、以前に比べるといい蓮根と言えるかもしれない。大外を投げきれない人は現に打っていない。私のように技量の無さをボールでカバーするのも一案だし(笑)、それはそれで勝つための重要な方程式かもしれない。
一方、早いレーンを得意としている人にとっては、この蓮根は好都合となっている。同BOXの方、多少のコントロールミスをものともしない曲り幅。ラインと蓮根が見事にマッチングしていた。羨ましい!
各ゲーム、チーム対戦方式。勝利ポイント60点、引分け30点ずつ。
チームH/Cトータル+勝利点合計が上回ったチームにボーナスポイント120点を付与。
ボーナスポイントを含めた総得点を消化ゲーム数(実投げ、先投げ)で割った「チーム得点率」をもってチーム総合順位を決定する
カリメロ de セサミ 首位死守!
平均アベ 180.7
順位 name
1位 カリメロ de セサミ
2位 さいきょうかな?
3位 ニヒルとしゅうちゃん
4位 午後Tea
5位 タイコ
6位 カトチャン・ハマチャン
7位 ブラインド
8位 スーパーパパ
9位 マリオとワリオ
10位 おやびん
チームH/G さいきょうかな? 496
チームH/S カリメロ de セサミ 1370
チーム打倒 さいきょうかな?、ニヒルとしゅうちゃん、午後Tea、タイコ、ブラインド、スーパーパパ
ウィークリー・トップ 午後Tea
個人H/G うずら 289
個人H/S しんちゃん 744
◇今後の予定
リーグ第8週 1月31日(日)
リーグ第9週 2月7日(日)
リーグ第10週 2月14日(日)
リーグ最終週 2月20日(土)*曜日に注意!
リーグ・打上げ 2月28日(日)*大会と表彰式
第23回島田塾王 2月6日(土)20:30~
-----< 詳細 >-----
◆管理人の遠吠え
使用レーン:#29、#30
使用ボール:The win(エボナイト) CA70度 #600グリッドアブラロンサンド
NVD(エボナイト) CA60度 #360グリッドアブラロンサンド
前日土曜日は、私用のため塾王に参加できず、投球間隔が空いていたので、練習しました。
#360を施したNVDの動きを確かめることも目的でした。
投げてみると、#360の効果が多少あるものの、中のオイルはかなり厚く、泳いでますw それでも、CA60度の効果で、winに比べると立ち上がりが早い。
本場に入ると、#29がかなり早く、内ミスはノーヘッド必死。立ち位置を#30に比べて2枚差。そこからエッジまで出さないと10ピンが残る。スコアが伸びず、辛抱の展開となった。
コントロールの差が、スコアに直結する点では、技量が問われるため、以前に比べるといい蓮根と言えるかもしれない。大外を投げきれない人は現に打っていない。私のように技量の無さをボールでカバーするのも一案だし(笑)、それはそれで勝つための重要な方程式かもしれない。
一方、早いレーンを得意としている人にとっては、この蓮根は好都合となっている。同BOXの方、多少のコントロールミスをものともしない曲り幅。ラインと蓮根が見事にマッチングしていた。羨ましい!
by shimadajuku
| 2010-01-24 11:46
| リーグ戦